選び方ガイド8分で読める

シニア犬・シニア猫のペット保険|高齢ペットでも入れる保険と選び方

7歳以上のシニア犬・シニア猫でも加入できるペット保険を紹介。高齢ペットの保険選びで注意すべきポイントと、おすすめのプランを解説します。

公開: 2026-04-03更新: 2026-04-05
シニア犬・シニア猫のペット保険|高齢ペットでも入れる保険と選び方

はじめに:高齢ペットの保険加入は難しい?

ペットが高齢になってから保険への加入を検討する飼い主さんは多いですが、「もう遅いのでは」と諦めてしまう方も少なくありません。確かに、多くの保険会社では新規加入の年齢上限を設けていますが、8歳〜12歳まで加入可能なプランも複数存在します。

高齢ペットこそ病気やケガのリスクが高まるため、保険の必要性は若い時期以上に高いと言えます。この記事では、シニア犬・シニア猫でも加入できる保険と、高齢ペットならではの保険選びのポイントを解説します。

シニアペットが直面する健康リスク

犬の場合、7歳を過ぎると心臓病、腎臓病、関節疾患、腫瘍などのリスクが急激に高まります。特に大型犬は小型犬よりも早く老化が進み、5〜6歳からシニア期に入ると言われています。

猫の場合は、7歳を過ぎると慢性腎臓病、甲状腺機能亢進症、糖尿病、口内炎などのリスクが高まります。15歳以上の猫では約30%が慢性腎臓病を発症するとされ、長期的な治療が必要になります。

シニア期の治療費は若い時期と比べて高額になる傾向があり、年間の医療費が10万円〜30万円以上になることも珍しくありません。

シニアペットにおすすめの保険プラン

高齢期の医療費に備えた補償が充実したプラン

1
SBIプリズム少額短期保険SBIプリズム少額短期保険少額短期保険

プリズムコール グリーンプラン

補償割合

100%

月額

3,420円〜

年間限度

122万円

通院入院手術
2
ペットメディカルサポートペットメディカルサポート少額短期保険

PS保険 100%補償プラン

補償割合

100%

月額

2,440円〜

年間限度

110万円

通院入院手術
3
日本ペット共済日本ペット共済共済

日本ペット共済 プラチナプラン

補償割合

100%

月額

2,380円〜

年間限度

50万円

通院入院手術

※ 保険料は年齢・犬種/猫種によって異なります。詳細は各社公式サイトをご確認ください。

高齢ペットでも加入できる保険の特徴

高齢ペットが加入できる保険には、いくつかの共通した特徴があります。

新規加入年齢の上限が高い保険会社としては、SBIいきいき少額短期保険(11歳11ヶ月まで)、日本ペット少額短期保険(満10歳まで)、FPC(9歳未満まで)などがあります。

ただし、高齢での加入は保険料が高くなる点に注意が必要です。10歳の犬の場合、月額5,000円〜10,000円程度の保険料がかかることもあります。それでも、一度の手術で数十万円かかることを考えれば、保険料は十分に元が取れる可能性があります。

また、一部の保険会社では、高齢ペット向けに補償内容を限定した割安なプランを提供しています。手術のみ補償するプランや、がん特化型のプランなど、必要な補償に絞ることで保険料を抑えることができます。

シニアペットの保険選びで注意すべき3つのポイント

第一に、既往症の取り扱いを確認しましょう。高齢ペットは何らかの持病を抱えていることが多く、その疾患が補償対象外になるケースがあります。告知事項を正確に申告し、補償範囲を事前に確認することが重要です。

第二に、終身継続の可否を確認しましょう。せっかく加入しても、数年後に更新を拒否されてしまっては意味がありません。終身継続が保証されている保険を選ぶことで、最期まで安心して保険を利用できます。

第三に、保険料の将来推移を確認しましょう。加入時の保険料だけでなく、15歳まで保険料がどのように変化するかを確認することが大切です。当サイトの保険料推移グラフを活用して、長期的なコストを把握しましょう。

まとめ:シニアペットにこそ保険の安心を

高齢ペットの保険加入は「遅すぎる」ということはありません。むしろ、病気やケガのリスクが高まるシニア期こそ、保険の恩恵を最も受けられる時期です。

当サイトのAI診断では、ペットの年齢に応じて加入可能なプランのみを表示し、その中から最適なプランを提案します。シニアペットの保険選びにぜひご活用ください。

シニア犬シニア猫高齢ペット加入年齢

あなたのペットに最適な保険を見つけよう

16社54プランの中から、AIがあなたのペットに最適なプランを無料で診断します。

無料AI診断を試す